アレルギーっ子の生活

<11-01        2002年02月02日公開>

【参考図書】

●印の書籍ははじめのいっぽでも扱っております

食物一般

○角田和彦:暴走するアレルギー「アナフィラキシー」は警告する、彩流社オフサイドブック:62-93、彩流社、1999
●食べもの文化(専門誌)、芽ばえ社
○食べもの通信(専門誌)、家庭栄養研究会、食べもの通信社
○自然食ニュース(専門誌)、仙石紘二編、自然食ニュース社
○小川雄二:子どものからだ・食べもの・栄養、芽ばえ社、食べもの文化1月号別冊、1998
○牛乳の栄養学的および生理学的効用に関する総合研究、中央酪農会議、1978
○島田彰夫:無意識の不健康、農文協、2000
●島田彰夫:食べることに自信をなくした日本人−カルシウム所要量の疑問、芽ばえ社、1994
○島田彰夫:食とからだのエコロジー−食術再考、農文協、1994
○島田彰夫:食と健康を地理からみると−地域・食性・食文化、農文協、1988
○島田彰夫:動物としてのヒトを見つめる−衛生学・文化人類学そして生活学へ、農文協、1991
○島田彰夫:身土不二を考える、無明舎出版、1991
○藤田敏郎・島田彰夫・松本仲子:塩−あなたまだ不安ですか、農文協、1988
○医食同源の最新科学−食べものがからだを守る−現代農業臨時増刊、農文協、1993
○日本の食生活全集、農文協
○人間は何を食べてきたか−アジア・太平洋編上−麺・イモ・茶、日本放送出版協会、1990
○人間は何を食べてきたか−アジア・太平洋編下−カレー・醤油、日本放送出版協会、1990
●神崎宣武:日本人は何を食べてきたか−食の民俗学、大月書店、1987
○噛む−子どものからだを育てバランス能力を高める、家庭栄養研究会編、食べもの通信社、1990
○岩倉政城:口を通した子供の発達―五感からの育ちあい、芽ばえ社、1998
○奥山治美その他:あぶらのまちがいが病気をふやしている、芽ばえ社、1998
○奥山治美:油このおいしくて不安なもの−くずれたリノール酸神話、農文協、1989
○岸康彦:食と農の戦後史−飢えから飽食への50年、日本経済新聞社、1996
○鈴木としつぐ・清水信:肉が危ない?Q&A、ラジオ技術社、1992
○増尾清:安全をためそう−絵でみる食品テスト、芽ばえ社、1990
○小学生からおとなまで−たべもの教室−全12巻、家庭教育研究者連盟編、大月書店、1988
●今村光一:アメリカ上院栄養問題特別委員会レポート−今の食生活では早死にする、タツの本、1988
○雁屋哲・花咲アキラ:美味しんぼ、小学館
○高木和男:食からみた日本史上・下、芽ばえ社、1986

食品汚染

○ニコルズ・フォックス:食品汚染がヒトを襲う―O157からスーパーサルモネラまで、草思社、1998
○リチャード・ローズ:死の病原体プリオン、草思社、1998
○渡辺雄二:あなたも食べている遺伝子組み換え食品−ターミネーターテクノロジーの恐怖、J-JECブックレット12、1999

食物アレルギー

●角田和彦:アレルギーっ子の生活百科-環境からみたアレルギーとのつきあい方、近代出版、2000
●角田和彦:劇症型アレルギー、岩波書店ブックレット、1998
●森岡芳雄・角田和彦・曽根睦子・大橋卓代ら:食物アナフィラキシー−アレルギーが生命を奪う、農文協、1998
●角田和彦:暴走するアレルギー−アナフィラキシーに負けない本−アレルギーっ子に贈る生活改善マニュアル、彩流社、1999
○家庭栄養研究会編:子どもの生きる力をはぐくむ6 子どもの体と心の危機−アレルギーの子どもへの理解、食べもの通信社、1999
○角田和彦:アナフィラキシーショックの知識、食べもの通信社、子どもの生きる力をはぐくむ6:66-74、1999
○角田和彦:アナフィラキシーをこうして防ごう!、自然食ニュース309:4-11、1999
○角田和彦:アナフィラキシーはアレルギーの暴走(食物アナフィラキシーが増えていると聞きました-質問に対する答)、健27-12:6-9、日本学校保健研修社、1999
○角田和彦:アレルギー最新情報−アナフィラキシーショック、食べもの通信338:17-22、1999
○角田和彦、桜井信:アレルギー的な因子が関与したと思われる突然死例、第28回日本小児アレルギー学会プログラム・抄録集:47、1991
○角田和彦:食品添加物と突然死.食べもの文化2月号、36-40、1992
○アトピッ子地球の子ネットワーク:やさしくわかるアトピーの治し方、永岡書店、1999
○荒井康男:Oral allergy syndrome、臨床医25:318-320、1999
○鳥居新平編集:小児喘息・アレルギー疾患の予防と治療に役立つ栄養・食生活−今何がどこまで解明され残された課題は何か、医学書院、1998
●乳幼児のアトピー−自分の子供に合った食べ方・治し方、家庭栄養研究編、食べもの通信社、1988
●松延正之:食物アレルギー最新情報−楽しくつきあう治療から予防まで、芽ばえ社、1989
○舘野幸司・岸菊子:子供の食物性アレルギー、女子栄養大学出版部、1981
○舘野幸司・岸菊子:続子供の食物アレルギー−食べ方・暮らし方・治し方、女子栄養大学出版部、1986
○松延正之・千葉友幸:アレルギーは回転食で治せ、講談社、1987
○松村龍雄・竹内政夫:丈夫な体質をつくる自然育児法、主婦の友社、1981
○松延正之・山岡テイ:なおるアトピー−母と子のアトピーレポート、労働旬報社、1991
○太田展生・太田美登里:絵で見る母と子のアトピー教室、青磁社、1989
○山田紀子:赤ちゃんが危ない−なぜアトピーっ子になるの?、光雲社、1991
●岡山つくしっ子編:アトピーに負けない生活術−つくしっ子の医・食・住、きびと出版、1996
○松延正之・千葉友幸・橋本宏一:よくわかるアトピー性皮膚炎一問一答、合同出版、1987
○三宅健:先生教えてシリーズ9−アトピーには原因がある、テンタクル、1990
○永田良隆・隅川喜子・小川久恵:新健康になるシリーズ12−アレルギーの人の食事、女子栄養大学出版部、1990
○愛知アレルギーネットワーク:アレルギー児の豊かな子育て、芽ばえ社、1993
○ウイリアム・G・クルック:クルック博士のアレルギー読本−アトピー・ぜんそく・花粉症−かくれた食物アレルギーを探し出そう、農文協、1989
○サミ・L・バーナ/ダグラス・C・ハイナー:牛乳アレルギー、西村書店、1989
○食物アレルギーをめぐって−第6回六甲カンファランス、メディカルトリビューン、1986
○有田孝司:アトピー性皮膚炎と食物アレルギー、特に金属制限食について(第1報)、1995(非売品)
○有田孝司:金属アレルギーと食べもの.食べもの通信3月号、食べもの通信社、1998
○飯倉洋治ら:食物アレルギー対策検討委員会報告.アレルギー46:889,1997
○泉信夫ら:園児、生徒における食物不耐症の認識調査.小児科39:91-97、1998

牛乳アレルギーと貧血

○大森さゆ、城裕之ら:高度の浮腫と高血圧を主訴に来院した牛乳貧血の1例、小児科臨床50:227-232、1997(リンパ球刺激試験を言及)
○横山信子ら:消化管シンチグラフィーにより小腸からの蛋白漏出を証明した牛乳貧血の1例、小児科臨床50:233-238、1997
○畠山邦也ら:牛乳特異的IgG4抗体が高値を示した牛乳貧血の1例、小児科臨床45:2217-2220、1992
○山本正生、向後俊昭:本邦における牛乳貧血についての検討、小児科臨床44:1357-1364、1991
○太田茂ら:市販牛乳を多飲した幼児における鉄欠乏性貧血、小児保健研究45:58-61、1986
○小島公一ら:“牛乳貧血”の4例、日本小児科学会雑誌90:982、1986
○北島晴夫、赤塚順一:思春期の貧血、小児内科29:544-547、1997
○北島晴夫:思春期のスポーツ貧血の実際、内科82:444-447、1998

母乳育児・離乳食

○はじめての母乳育児、池田書店
●新離乳食の基本−初歩からの実践、食べもの文化8月号別冊、芽ばえ社、1996

腸管の吸収・腸内細菌叢

○Pア仁:医薬品の開発第13巻薬物送達法2章吸収過程の制御、廣川書店、1989
○William G.Crook、M.D.:The Yeast Connection、 Vintage Book、1984
○光岡知足:腸内細菌の話、岩波新書、1978

食品添加物

○ベン・F・ファインゴールド:なぜあなたの子供は暴れん坊で勉強嫌いか、人文書院、1978
○家庭栄養研究編:子供が食べてる食品添加物−子どものからだへの影響は、食べもの通信社、1989
○小若順一:食品添加農薬−気をつけよう輸入食品2、学陽出版、1993
○掛水いつ子:暮らしと住まいの安全性を見直すブックレット−子どもが農薬を食べている、日本子孫基金、1997
○小若順一・渡辺雄二:食品添加物危険度一覧表、食品と暮らしの安全臨時増刊号、1997・12月号
○武藤始ら:成人気管支喘息と食品アレルギー第3報亜硫酸塩(Sulfite)過敏症、アレルギー47:1163-1167、1998

環境汚染・化学物質

○角田和彦:医療従事者が環境問題を考える視点―アナフィラキシーの増加を手がりに、Nurse eyeVol.11 No.10:6-11,1998
○大竹千代子:身近な化学物質を知ろう-環境ホルモン・ダイオキシン・シックハウス、小峰書店、1999
○小島正美・宮田幹夫・黒田洋一郎・田坂興亜・塩澤豊志・松崎早苗:化学物質の逆襲-汚染される人体・環境・地球、リム出版新書、1999
○角田和彦:医療従事者が環境問題を考える視点、民医連医療319:17-21、1999
○角田和彦:医療担当者と環境問題―環境と疾病の関係、医療担当者に求められる視点と役割―、月刊保団連620(7月号):10-15、1999
○北條祥子:ダイオキシン・環境ホルモンの健康への影響―母体汚染が胎児、乳幼児に及ぼす影響、月刊保団連620(7月号):16-24、1999
○粕谷志郎:河川の破壊と健康への影響、月刊保団連620(7月号):26-31、1999
○特集環境汚染問題と医師の役割、月刊保団連620(7月号)、1999
○細野英夫・落合進:生物環境論、学文社、1994
○食品と暮らしの安全、日本子孫基金
○ピーター・ラデツキー:環境アレルギー、青土社、1998
○セロン・G・ランドルフ:人間エコロジーと環境汚染病−公害医学序説、農文協、1986
○健康住宅研究会編:室内空気汚染の低減のための設計・施行ガイドライン、1998(〒102-0084 東京都千代田区二番町4-5 相互二番町ビル 財団法人住宅・建設省エネルギー機構 電話03-3222-6690)
○健康住宅研究会編:室内空気汚染の低減のためのユーザーズマニュアル、1998(〒102-0084 東京都千代田区二番町4-5 相互二番町ビル 財団法人住宅・建設省エネルギー機構 電話03-3222-6690)
○石川哲・宮田幹夫:化学物質過敏症‐ここまできた診断・治療・予防法、かもがわ出版、1999
○石川哲・宮田幹夫:あなたも化学物質過敏症?−暮らしにひそむ環境汚染、農文協、1993
○石川哲:暮らしに潜む環境問題−化学物質過敏症.公衆衛生61:116-119、1997
○宮田幹夫、難波龍人:多種化学物質過敏症.自律神経,33:257-261、1996
○難波龍人ら:環境化学物質の実験的アレルギー性結膜炎への影響.日眼会誌97:297-303、1993
○早坂由美子:暮らしと住まいの安全性を見直すブックレット−危ない防虫剤、日本子孫基金、1996
●セロン・G・ランドルフ:ランドルフ博士の新しいアレルギー根絶法−現代の難病(アトピーから心身症まで)が治る、桐書房、1994
○赤池学、金谷年展:世界でいちばん住みたい家、TBSブリタニカ、1999
○能登春男・あきこ:住まいの汚染度完全チェック−子どもを病気にしない暮らしの知恵、情報センター出版局、1997
●小若順一・高橋元:健康な住まいを手に入れる本、コモンズ、1997
○足立和郎:ナチュラルハウスをつくろう−環境と健康を考えた住まいづくりのガイドブック、白馬社、1998
○松村年郎、浜田実香、大塚健次:ホルムアルデヒドによる室内汚染について、アレルギーの臨床18:107-111、1998
○井上雅雄:シックハウス症候群の脅威.日刊工業新聞社、1998
○鳥居新平:シックハウス症候群.徳間書店、1998
○宮崎竹二:住宅内ホルムアルデヒド濃度.生活衛生40:353-361、1996
○酒井潔、山中克己:冬季一般家庭における室内空気中のホルムアルデヒドおよび二酸化窒素濃度とそれらに影響を及ぼす要因についての検討.名古屋市衛研報42:52-57.1996
○藤巻秀和:ホルムアルデヒドによる免疫応答の修飾.日小皮会誌15:171-174、1996
○松村年郎:化学物質による室内空気汚染−VOCとホルムアルデヒドについて.大気環境学会誌31:154-164、1996
○東京都特別区環境衛生職員研究会技術部会:暮らしに潜む環境問題−室内空気汚染(ホルムアルデヒド).公衆衛生61:918-920、1997
○坂本龍雄:ホルムアルデヒド、臨床医25:344-345、1999
○Ito K,Sakamoto T,Hayasi Y,et al:Role of tachykinin and bradykinin receptors and mast cells in gaseous formaldehyde-induced airway microvasucular leakage in rats.Eur J Pharmacol 307:291-298,1996

環境ホルモン・ダイオキシン

○レイチェル・カーソン:沈黙の春、新潮文庫、1964
○シーア・コルボーン他:奪われし未来、翔泳社、1997
○デボラ キャドバリー:環境ホルモン汚染の恐怖−メス化する自然、集英社、1998
長山淳哉:胎児からの警告-環境ホルモン・ダイオキシン複合汚染、小学館、1999
○本間慎、樽谷修編:検証「環境ホルモン」、青木書店、1999
○角田和彦:環境問題のリスク管理、新医療301:82-87、2000
○宮田秀明、森千里、角田和彦、板井八重子:環境公害問題の新たな視点−明かになりつつあるダイオキシン・環境ホルモン汚染と医療従事者の課題、民医連ハンドブック、全日本民主医療機関連合会環境公害委員会編、1999
○角田和彦:子供の健康と環境ホルモン、現代と教育(特集子どもたちを蝕む環境ホルモン)45:28-52、1999
○環境庁環境保健部環境安全課監修:環境ホルモン化学白書’99−内分泌撹乱化学物質問題に関する国際シンポジウム’98全内容、公害対策技術同友会、1999
○立川涼編:提言ダイオキシン緊急対策―ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議、かもがわ出版、1999
○化学物質安全情報研究会編:環境ホルモンの問題とその対策、オーム社、1999
○村松秀:生殖に何が起きているか−環境ホルモン汚染、NHK出版、1998
○河内俊英:環境先進国と日本−デンマーク・ドイツの廃棄物政策とエコシティづくり、自治体研究社、1998
○斉藤忠雄:産廃銀座・所沢からダイオキシン対策を問う、自治体研究社、1998
○あなたは子孫を残せるか?−別冊宝島411、宝島社、1998
○マイケル・スモーレン他:環境ホルモンから子どもを守る、環境ホルモン全国市民団体テーブル編訳、コモンズ、1998(資料に環境ホルモンの脳や神経に与える影響―環境内分泌撹乱化学物質に関するワークセッションによる宣言)
○渡辺雄二:脳をむしばむ環境ホルモン、ふたばらいふ新書、1999
○環境新聞社編:よくわかる環境ホルモン学、環境新聞社、1998(科学の目で見た入門書-混乱からのメッセージ-第一線の研究者らによる最新情報)
○「化学」編集部編:環境ホルモン&ダイオキシン−話題の化学物質を正しく理解する、化学同人、化学別冊、1998
○食べもの文化編:子どもを取り巻く環境ホルモン、芽ばえ社、1998
○吉田昌史:環境ホルモンを正しく知る本、中経出版、1998
○長山淳哉:ダイオキシン類と農薬による胎児と乳児への影響の可能性、アレルギー48:1195-1199、1999
○Svati Patandin et al.:Efefect of environmental exposure to polychlorinated biphenyls and dioxins on cognitive abilities in Dutch children at 42 months of age. Journal of Pediatrics 134:33-41、1999
○C.I. Lanting S. Patandin et al : Neurological condition in 42-month-old children in relation to pre-and postnatal exposure to polychlorinated biphenyls and dioxins, Early Human Development 50:283-292、1998
○Yung-Cheng Joseph Chen et al. :Cognitive Development of Yu-Cheng ('Oil Disease') Children Prenatally Exposed to Heat-Degraded PCBs. JAMA268:3213-3217、1992
○Walter J. Rogan,et al :Congenital Poisoning by Polychlorinated Biphenyls and Their Contaminants inTaiwan, SCIENCE241:334-336、1988
○K.Nonaka et al:Effect of perinatal exposure to low doses of 2,3,7,8-tetrachlorodibenzo-p-dioxin(TCDD) on thymus and spleen lynphocytes in rats.日本内分泌撹乱化学物質学会第二回研究発表会要旨集:133、1999
○中村將、井口泰泉:多摩川にみる魚類の異変、科学68:515-519、1998
○森千里:環境ホルモンによるヒト精子への影響、科学68:524-528、1998
○井口泰泉:環境ホルモン問題にどう挑むか―アメリカにみる研究と対策の最先端、科学68:529-538、1998
○田辺信介:海棲哺乳類を脅かす化学物質汚染、科学68:539-545、1998
○堀口敏弘:有機スズ化合物と海産巻貝類の生殖器異常、科学68:546-551、1998
○Louis J.GUILETTE Jr.:ワニの胚発生を撹乱する環境物質、科学68:552-557、1998
○Tyrone B.HAYES:両生類と環境ホルモン―環境指標、実験動物としての利点、科学68:558-568、1998
○Daniel M.SHEEHAN F#ff0080erick S. VOM SAAL:低用量効果と毒性評価試験法、科学68:569-575、1998
○有薗幸司:人体は化学物質にどう反応するか?、科学68:576-581、1998
○原彰彦:魚の血液で環境ホルモン汚染をみる―バイオマーカーとしての血清タンパク、ビテロジェニン、科学68:591-596、1998
○井口泰泉:環境ホルモンの魚類への影響―海外の報告、科学68:597、1998
○金子秀雄他:女性ホルモン様物質の検出系、科学68:598-605、1998
○公害地球問題懇談会編:ダイオキシンはなくせる―なくせ公害・守ろう地球環境!、ブックレット・くらしの科学G、合同出版、1998
○小島正美・井口泰泉:環境ホルモンと日本の危機、東京書籍、1998
○北條祥子・よくわかる環境ホルモンの話―ホルモン撹乱作用とからだのしくみ、合同出版、1998
○宮田秀明:家庭栄養研究会編:STOP!食品・母乳のダイオキシン汚染、本の泉社、1998
○天笠啓祐:環境ホルモンの避け方、コモンズ、1998
○井口泰泉:生殖異変−環境ホルモンの反逆.かもがわ出版、1998
○宮田秀明:よくわかるダイオキシン汚染.合同出版、1998
○宮田秀明:ダイオキシンから身を守る法.成星出版、1998
○環境庁リスク対策検討会監修:環境ホルモン−外因性内分泌撹乱物質問題に関する研究班中間報告書.環境新聞社、1997
○環境庁ダイオキシンリスク評価研究会監修:ダイオキシンのリスク評価、中央法規、1997
○山本猛嗣:日本発環境ホルモン報告.日刊工業新聞社、1998
○中原英臣、二木昇平:環境ホルモン汚染−人類は静かに滅亡に向かう.かんき出版、1998
○片瀬隆雄:プラスチック食器・哺乳瓶・おもちゃ等と“環境ホルモン”.食べもの文化252:46-54、1998
○H.Daly: Reward Reactions Found More Aversive by Rats Fed Environmentally Contaminated Salmon. Neurotoxicology and Teratology 13:449-453、1991
○H.Daly : The Evaluation of Behavioral Changes Produced by Consumption of Environmentally Contaminated Fish. The Vulnerable Brain and Environmental Risks:Vol.1.Malnutrition and Hazard Assessment, Chapter 7,R.Isaacson and K.Jensen,eds.,Plenum,1992,pp.151-71
○J.Jacobson,S.Jacobson,and H.Humphrey:Effects of In Utero Exposure to Polychlorinated Biphenyls and Related Contamination on Cognitive Functioning in Young children,Jounal of Pediatrics 116:38-45、1990
○Joseph L. Jacobson et al :Intellectual Impairment in Children Exposed to Polychlorinated Biphenyls in Utero. N Engl J Med335:783-789、1996
○Joseph L. Jacobson et al :Dose-Response in Perinatal Exposure to Polychlorinatede Biphenyls(PCBs):The Michigan and North Carolina Cohort Studies, Toxicology and Industrial health 12:435-445、1996
○Susan P.Porterfield:Vulnerability of the Developing Brain to Thyroid Abnormalities Environmental Insults to the Thyroid System,Environmental Health Perspectives102:125-130、1994
○Corine Koopman-Esseboom,et al: Effects of Polychilorinated Biphenyl / Dioxin Exposure and Feeding Type on Infants’ Mental and Psychomotor Development PEDIATRICS 97:700-706、1996
○小島正美:暮らしと住まいの安全性を見直すブックレット−いま、さかなは安全か、日本子孫基金、1995
○長山淳哉:母体汚染と胎児・乳児-環境ホルモンの底知れぬ影響、ニュートンプレス、1998
○長山淳哉監修:ダイオキシン汚染列島−日本への警告、かんき出版、1997
○長山淳哉:しのびよるダイオキシン汚染、講談社、1994
○長山淳哉:広がるダイオキシン汚染−ダイオキシンの健康に及ぼす影響・とくに免疫系と母乳汚染、食べもの通信12月号、食べもの通信社、1996
○宮田秀明:広がるダイオキシン汚染−どんな食品が汚染されているか・注意したい魚介類、食べもの通信12月号、食べもの通信社、1996
○脇本忠明:広がるダイオキシン汚染−ダイオキシン類の発生原因と実態、食べもの通信12月号、食べもの通信社、1996
○ダイオキシン類と私たちの健康−広がる母乳汚染−宮田秀明氏講演から、食べもの通信1・2月号、食べもの通信社、1998
○井口泰泉:環境ホルモンで生殖異常!−化学物質による運動の生殖撹乱、食べもの通信10月号、食べもの通信社、1997
○堀口敏宏:環境ホルモンで生殖異常!−有機スズで巻貝に生殖機能障害が蔓延、食べもの通信10月号、食べもの通信社、1997
○香山不二雄:環境ホルモンで生殖異常!−「環境ホルモン」ヒトへの影響は?、食べもの通信10月号、食べもの通信社、1997
○藤原寿和:身近なサイエンス−ダイオキシンの検出方法、民医連医療306号、1998
○宮田秀明:暮らしに潜む環境問題−ダイオキシン1.公衆衛生61:414-419、1997
○宮田秀明:暮らしに潜む環境問題−ダイオキシン2.公衆衛生61:474-478、1997
○環境中の微量毒性物質の影響と対策−ホルモン異常・免疫障害物質、第8回環境化学講演会資料、日本化学回環境専門委員会、1997
○環境ホルモン(環境中の内分泌撹乱物質)一覧表、食品と暮らしの安全第102号、日本子孫基金、1997
○有阪治・志村直人:環境ホルモンの生殖機能への影響.小児科39:85-90、1998
○松枝隆彦ら:皮脂を用いたダイオキシン類による人体汚染モニタリング.日衛誌51:230、1996
○長山淳哉ら:青年女子の血液ダイオキシン類濃度とその遺伝毒性.日衛誌51:295、1996
○松枝隆彦ら:喫煙に伴う室内空気中のダイオキシン類濃度の変化.福岡県保健環境研究所年報第22号:57-58、1995
○Nagayama J,et al:Effect of lactational exposure to chlorinated dioxins and related chemica]s on lymphocyte subpopulations and thyroid functions in Japan babies. Organohalogen Comlpounds 30:228-223、1996
○Nagayama J,et al:Effect of lactational exposure to chlorinated dioxins and related chemica]s on lymphocyte subpopulations in Japan babies. Organohalogen Comlpounds 30:440-445、1997
○Nagayama J,et al:Effect of lactational exposure to chlorinated dioxins and related chemica]s on thyroid functions in Japan babies. Organohalogen Comlpounds 33:446-450、1997
○Nagayama J,et al:Effect of lactational exposure to organochlorine pesticides on lymphocyte subpopulations and thyroid functions in Japan babies. Organohalogen Comlpounds 33:451-456、1997
○本庄英雄ら:エストロゲンと脂質代謝、現代医療29:2523-2530、1997
○玉舎輝彦:エストロゲンと免疫系、現代医療29:2531-2537、1997
○佐久間康夫:エストロゲンと中枢神経系、現代医療29:2543-2549、1997
○曾根秀子、遠山千春:内分泌攪乱物質と健康リスク、産科と婦人科66:189-199、1999
○佐藤友美、井口泰泉:エストロゲンと内分泌攪乱物質、産科と婦人科66:201-209、1999
○宮田秀明:ダイオキシン等の内分泌攪乱物質分布の地域差、産科と婦人科66:211-222、1999
○堀口敏宏:野生生物における生殖攪乱と内分泌攪乱物質、産科と婦人科66:225-234、1999
○堤治、高井泰:内分泌攪乱物質の生殖機能への影響、産科と婦人科66:235-243、1999
○征矢野清、有薗幸司:魚類の性分化生殖能と内分泌攪乱物質、産科と婦人科66:245-252、1999
○眞鍋昇、内尾こずえ、宮本元:畜産領域における内分泌攪乱物質の問題点、産科と婦人科66:254-265、1999
○小林秀幸:内分泌攪乱化学物質問題への環境庁の対応、産科と婦人科66:267-276、1999
○森千里:性腺・精巣組織における内分泌かく乱物質の実態の解明、内分泌撹乱化学物質研究発表会−内分泌撹乱化学物質調査研究の進展と課題テキスト:93-94、1999
○森千里:日本人の精巣における精子形成状態の検討、日本内分泌撹乱化学物質学会第二回講演会テキスト:19-23、1999

大気汚染

○嵯峨井勝:大気汚染とアレルギー性疾患、月刊保団連620(7月号):32-37、1999
○高野裕久、市瀬孝道、嵯峨井勝:ディーゼル排気、ディーゼル排気微粒子と気管支喘息、日本胸部疾患学会雑誌35(12月増刊号):166-169、1997
○石井幸雄、橋本健一、飯島弘晃、内田義之、長谷川鎮雄、嵯峨井勝:ディーゼル排気のモルモット喘息モデルに及ぼす影響について、日本胸部疾患学会雑誌35(12月増刊号):170-175、1997
○アグネ技術センター編:空気の汚れをはかる―二酸化窒素簡易測定の手引き、アグネ技術センター、1997
○みやぎ生協:宮城県二酸化窒素一斉測定結果報告書、1994・1995・1996
○大気汚染測定運動東京連絡会編:汚れた空気、新草出版、1992
○宮城民医連環境公害問題委員会:室内窒素酸化物測定結果、宮城民医連雑誌19:40-51、1998

活性酸素

○吉川敏一:フリーラジカル入門、先端医学社、1996
○井上正康:活性酸素と医食同源、共立出版、1996
○丹羽靱負:本音で語る医療と健康−活性酸素の弊害とSODの必要性、牧羊社、1990

内分泌・自律神経とアレルギー

○大村裕、堀哲郎:脳と免疫−脳と生体防御系との関わりあい.共立出版ブレインサイエンスシリーズ10、1995
○石川哲:化学物質過敏症と自律神経.自律神経,29:3-8、1992
○日比茂樹、他:上気道アレルギー有症者の自律神経異常.アレルギーの臨床15:336-340、1996
○安藤保、他:上・下気道アレルギーと自律神経異常.アレルギーの臨床16:341-345、1996
○福富悌、他:食物アレルギーと自律神経異常.アレルギーの臨床16:346-350、1996
○太田展生:アトピー性皮膚炎と自律神経異常.アレルギーの臨床16:351-355、1996

思春期の内分泌とアレルギー

○石川義人ら(北里大学小児科):ダニ抗原特異IgE分泌細胞に与える成長ホルモンの産生増強作用、日本小児アレルギー学会雑誌13(3):96、1999
○山本貴義ら(岡山大学耳鼻咽喉科、生体防御医学):in vivo IgE産生におよぼす男性ホルモンの影響、アレルギー48:981、1999

注意欠陥・多動障害

○岡達三:ビタミンB6、日本臨床57:2199-2204、1999
○Tony Attwood:冨田真紀、内山登紀夫、鈴木正子訳:ガイドブック−アスペルガー症候群−親と専門家のために、東京書籍、1999
○前川喜平:注意欠陥・多動障害、小児科vol39:909-920,1998
○エドワード・M・ハロウェル、ジョン・J・レイティー:へんてこな贈り物-誤解されやすいあなたに―注意欠陥・多動性障害とのつきあい方、司馬理英子訳、インターメディカル、1998
○司馬理英子:ADHD(注意欠陥・多動性障害)、診療研究、345:5-11、1999
○司馬理英子:注意欠陥・多動性障害(ADHD)−のび太・ジャイアン症候群−いじめっ子、いじめられっ子は同じ心の病が原因だった、主婦の友社、1997
○司馬理英子:注意欠陥・多動性障害(ADHD)−のび太・ジャイアン症候群−ADHDこれで子どもが変わる、主婦の友社、1999
○中村重信ら:大脳基底核の構造とドーパミン系、日本臨床55:2-7、1997
○小林繁ら:脳と神経の化学、オーム社、1998
○大村裕・堀哲郎:脳と免疫−脳と生体防御系との関わりあい、共立出版、1995
○新井康允:脳のしくみ、日本実業出版社、1997

ダイオキシンと口蓋裂

○B.D.ABBOTT,L.S.BIRNBAUM:TCDD-induced Alte#ff0080 Expression of Growth Factors May Have a Role in Producing Cleft Palate and Enhancing the Incidence of Clefts after Coadministration of Retinoic acid and TCDD,Toxicology and Applied Pharmacology 106:418-432、1990
○J.Mimura,et.al: Loss of teratogenic response to 2,3,7,8-tetrachlorodibenzo-p-dioxin(TCDD) in mice lacking the Ah(dioxin) receptor,Genes toCells2:645-654、1997

化学物質・農薬の神経系への影響

○黒田洋一郎:環境化学物質の脳神経系への長期影響―何がわかっているのか、何がわかっていないのか―、第三回日本内分泌攪乱化学物質学会講演会テキスト:1-9、1999
○津田正明:環境化学物質による脳機能遺伝子発現の変化、第三回日本内分泌攪乱化学物質学会講演会テキスト:10-19、1999
○黒田洋一郎:脳内撹乱化学物質と脳の発達障害、科学68:582-590、1998
○黒田洋一郎:環境撹乱化学物質の脳神経系への影響、青木書店、検証「環境ホルモン」:35-56、1999
○黒田洋一郎:脳内撹乱化学物質と脳の発達障害、科学68:582-590、1998
○田所作太郎、脇誠治:脳・行動と薬物・化学物質、青木書店、検証「環境ホルモン」:57-67、1999
○藤井儔子、中木敏夫:農薬汚染と周産期、周産期医学29:462-468、1999
○藤井儔子:発生薬理学と発生毒科学の接点―脳を中心として―、日薬理誌98:419-434、1991
○藤井儔子:毒性(副作用)評価における薬物の応用―2、3の医薬品および除草剤を例として―、安評センター研究所報6:5-18、1996
○藤井儔子、長谷千賀子、稲津教久、冨士野行男:Wistar今道およびF344/DuCrjラットにおける除草剤グルホシネート・アンモニウムの継世代的影響、環境科学誌9(1):88-90、1996
○藤井儔子:新人為的起源有害物質による継世代的、潜在的機能異常とその伝達様式の生化学的、薬学的評価、人間地球的系研究広報平成9年度研究成果報告A10-E00:152-154、1996
○藤井儔子:新人為的起源有害物質による継世代的、潜在的機能異常とその伝達様式の生化学的、薬学的評価、人間地球的系研究広報平成8年度研究成果報告A08-E00:193-195、1995
○Henk P. M.Vijverberg,Johan M. van der Zalm,Joep van den Bercken:Similar mode of action of pyrethroids and DDT on sodium channel gating in myelinated nerves,Nature295:601-603、1982
○西村甲(慶應義塾大学医学部小児科):熱性けいれんにおける髄液ドパミン濃度、日本小児科学会雑誌103:984-990、1999

献立・料理集

○倭美登里:やまとさんの食べて元気になる本1−やってみようよ。きっとできる。Let's try!アトピーっ子の食事、ティ・アイ・ピー、1997
○食物アレルギーの子を持つ親の会スタッフ:おかあさんがつくったアレルギーっ子のレシピ.監修:河野泉・本田節子、NHK出版、1996
○道端正孝、山田哲夫・紀子、飯野文子:生まれる前と生まれてからの予防と治療のアトピー献立250、農文協、1990
○松延正之・千葉友幸:食と健康を考えるシリーズ7−アレルギー治療の料理と献立、1986
○陰陽調和料理研究家梅崎和子:家族みんなのアトピー・アレルギー料理ブック、明石書店、1992
○梅崎和子:陰陽調和料理で健康、農文協、1994
○梅崎和子:アトピー料理ブック-健康をつくる陰陽調和料理、新泉社、1988
○暮らしの食品成分表−四訂日本食品標準成分表準拠、科学技術庁資源調査会編、一橋出版、1995

環境アレルギー対策

○角田和彦:アレルギーの予防と治療Q&A‘98−環境整備において丸洗いできるふとんは何が利点なのでしょうか?(ドクターヌーブ)、アレルギーの臨床18:1076、1999
○飯倉洋治編:小児のアレルギー疾患生活ガイド、南江堂、1989
○市川栄一、吉川翠:だれにでも簡単にできる−家のカビ・ダニ退治法、主婦と生活社、1986
○吉川翠・諸角聖・松田誠:体によい家・わるい家−住まいの中の毒・ダニ・カビ、講談社、1990
○アレルギーと住環境−アレルギーにならないためとアレルギー症状を軽くするための住まい方マニュアル、厚生省アレルギー総合研究事業「住宅班」、財団法人ビル管理センター、1995
○高鳥浩介:カビと健康、国立衛生試験所衛生微生物第3室(非売品)
○宮治誠:人に棲みつくカビの話、草思社、1995
○伊藤幸治編著:環境問題としてのアレルギー、NHKブックス、1995
○柴原義博、稲村直樹、高坂知節:気象病・季節病とその臨床 6.花粉症、日本医師会雑誌107:1991-1994(仙台市の花粉飛散の日内変動)
○花粉症−早めの対策と治療法−別冊NHK今日の健康、NHK出版、1997
○榎本雅夫ら:家庭内のダニ抗原量の測定.臨床検査機器・試薬20:625-631、1997

環境教育・環境問題

○アースワークスグループ編:子どもたちが地球を救う50の方法、ブロンズ新社、1990
○林佳恵ほか:子どもにできる地球にやさしい24時間、学陽書房、1991
○ガイアみなまた:地球と生きる55の方法−誰にでも今すぐできるグリーンライフ、ほんの木、1990
○坪田愛華:地球の秘密−Secrets of The Earth、地球環境平和財団「地球の秘密」AIKA委員会、1992
○森と水のサイエンス、日本林業技術協会、東京書籍、1989
○春日辰夫:土・水・森林・海そして人間の授業、えみーる書房、1997
○宮城民医連環境公害問題委員会:七北田川の水質調査と水辺の観察、宮城民医連雑誌19:35-39、1998

合成洗剤

○大丈夫?合成洗剤Q&A,きれいな水と命を守る合成洗剤追放全国連絡会、ラジオ技術社、1991
○小林勇:よくわかる洗剤の話−基礎知識から汚染対策まで、合同出版、1988

○市民のシンプルライフセミナー著:水こうして飲めば心配ない−目的別わが家の水の使い方、農文協、1990
○丹羽靱負:水−いのちと健康の科学、ビジネス社、1992
○川畑愛義:水博士の生水健康法−よい水・よい浄水器の選び方、民衆社、1995

薬品

○田中貴子:アレルギーの薬がわかる本−1100点の検索と上手な使い方、農文協、1996

突然死

○大国真彦ら:突然死とは、小児内科24:1171-1173、1992
○伊東三吾ら:児童・生徒の突然死における死因分析、小児科臨床48:2751-2758、1995
○角田和彦・佐藤亜矢子・丹野仁・玉橋征子渡辺美香子:ライ症候群における解熱剤投与の影響、小児科臨床54:817-824、2001

ラテックスアレルギー

○富高晶子、秋田浩孝、松永佳世子、上田宏:ラテックスアレルギーの臨床、アレルギーの臨床19:754-757、1999
○矢上健:ラテックスアレルギーの基礎、アレルギーの臨床19:749-753、1999
○赤澤晃:Latex Allergyの基礎と臨床、アレルギー46巻、1997
○赤澤晃:ラテックスアレルギー.小児科診療61:797-801、1998
○赤澤晃、椿俊和:ラテックスアレルギー、臨床医25:315-317、1999

その他

○高浜洋介:胸腺細胞の選択シグナル、最新医学54:2154-2161、1999
○アトピー性皮膚炎−専門医・病院ガイド、法研、1997
○かこさとし:日本の子どもの遊び(全2巻)、青木書店、1979
○長田武正・長田喜美子:野草図鑑全8巻、保育社、1985
○内藤裕史:中毒百科−事例・病態・治療、南江堂、1991
○鳥居昭美:子どもの絵をダメにしていませんか?−早くから形をおしえないで、婦人生活社、1986

生活儀礼・行事

○倉石あつ子、小松和彦、宮田登:人生儀礼辞典、小学館、2000

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