5−1 はじめのいっぽからのお答え−入門編

a−1

  《A−1:うちの子は“アトピー(性皮膚炎)”であって“アレルギー”ではない?》

  “アレルギー”が原因と思われる病気や症状には様々なものが認められています。アトピー性皮膚炎や喘息・花粉症はその代表的なものですが、この他にもアレルギー性結膜炎・アレルギー性鼻炎・滲出性中耳炎・不定愁訴もそうだと言われていますし、血尿・タンパク尿・不定愁訴・乗り物酔い・落ち着きが無い等々の症状もアレルギーが原因である場合が確認されています。

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a−2

   《A−2:うちの子は“アトピー”ではない。“喘息”なだけ?》

  これに対するお返事も《A−1》と同じです。多分、このお母さんは「喘息だから食べ物は関係ないわよ!」と言いたかったのだと思います。しかし、当店が指導を受けている角田先生によれば「食べ物が原因となっている喘息の発作の場合は吸入しても治まりにくい」とおっしゃいます。当店では喘息の場合でも食べ物が原因になっている場合が多いと考えています。

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a−3

  《A−3:うちの子は体調が悪くなった時だけに少し「ゼイゼイ」するくらいなので“喘息”ではない?》

 体調が悪い時は“免疫力(=抵抗力)”も落ちている時です。その時に「少しゼイゼイ」しているのであれば、何もしないでそのまま放っておけば、近い将来喘息になる可能性は大です。喘息の場合、大きな発作を起こしてしまいますと次からも大きな発作を起こしやすく、段々と慢性化してしまいます。ですから、小さい発作時に抑えてしまうことがよりベターなのだそうです。気候や体調等々をよく考えて臨機応変に対応すること、最悪のケースを想定してそれに対処する準備をしておくことは生きていく上でもとても大切なことだと思うのですが? 予防して、医療のお世話にならないで済めば「御の字」ではないでしょうか?。

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a−4

《A−4:いつになったら“アトピー”は治るのでしょうか?》

 この場合、「完治するのはいつですか?」の意味だと思います。ガン等の告知の問題と似ているのですが、当店では「アトピー性皮膚炎の症状は治すことは十分可能です。しかし、アレルギーの体質は変えることはできないと考えています」とお答えしております。
  以前は、殆どのお医者様が「就学前には治る!」と考えていました。それが一時的なのか、それ以後再発しなかったのかは判りませんが、就学前には実際に良くなった子も多かったのだと思います。しかし、今では「放っておいても就学前に治る子は約3割、治療して治る子は約4割。残りの約3割は中々治らない」と言われています。
  “アレルギー体質”がある以上、体調が悪い時・疲れた時・ストレスが溜まった時に、身体に合わないものを“一度に!”だけでなく“通算”しても食べ過ぎた場合には症状が再び出てくることは当然予想されます。ですから、それに対応した生活や子供への指導・躾をすべきだと思っています。

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